2017年01月12日

生存報告

明けましておめでとうございます。
オ−ストラリアに住む友人から久しぶりにメ−ルが届いた。

>生きとんけ?

おい!それだけかよ!
っと思ったが、中国ではFacebookやTwitterが使えない事もあり、
日本や世界で常識的に使われているソ−シャルネットワークを
使用していない僕の近況って確かに知りようがないのか・・・。

と言うことで生きてる報告も兼ねて、
2016年後半の釣行をサラッとアップさせて頂きます。



10月モンスタ−釣行
2015年は月一で通ったモンスタ−釣行でしたが、
悲しい釣果が続いたため、2016年僕が参加したのは2回だけ。
KIWAMI/40gを準備して、

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香港GTゲットしました。

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11月チ−ムJ2/BREADENカップ
香港のTEAM/J2主催のエギングカップ。
2016年はBREADENさんから沢山の賞品協賛が有るとの事で、
かなり楽しみにしていたのですが、飲み会予定と重なり、
睡眠時間2時間で二日酔いの中参戦。
体調不良が功を奏したのか。。。

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紅一点のファファちゃん。

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チ−ム優勝。
個人釣果でも1位タイ。

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後日賞品の本格折り畳み自転車頂戴しました!

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JJさん、BREADENさんに感謝!!!



12月エギング釣行
凄い久しぶりに将軍湾でピンロタ号に乗ってきた。
いつものレンタルボ−ト屋に長蛇の列が出来ていたので、
違うレンタルボ−ト屋でボ−トを借りた。
ボ−ト屋の名刺。

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ル−サ−さんと二人で9ハイ位と先ず先ずの釣果。

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ボ−トは相変わらず小さかった。



先日開催された毎年恒例サンモンチャイBREDENエギング大会。
今回僕は不参加でしたが、練習には2回参加。

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香港人が好んで使うフリーテンションでエギを沈下させる釣法。
JJさん、神谷さんもしっかりマスターした?ようだ。

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イカ墨暴発の件失礼しました。
コウイカの口が上を向くとは、コウイカ見くびってた・・・。



本年もボチボチ更新だとは思いますが、
どうぞよろしくおねがいいたします。



posted by kimko at 22:23| Comment(2) | 香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月02日

南海の大物/おまけ

南海油田釣行最後に釣れたカンパチ。
港に着いて早速計測してみた。

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先ず長さは全長98.5cm。
そして重さ。

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kim:「おぉぉぉぉっ!やっぱりこのサイズだと16キロもあるんすね〜。」


yka:「・・・・・。」


船員:「アイヤ〜、これ斤だからキロならこっちアルヨ。」


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という事でサイズは、98.5cm/9.85kgでした。
(重さはメジャ−分の0.05kg差し引いてます。)

思っていたより軽かった。
20kgオ−バ−とか一体どれだけデカイのか・・・。

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ともあれ最後に釣れてくれたコイツには感謝。


posted by kimko at 11:24| Comment(10) | 香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月01日

南海の大物/3

釣りを開始して5時間程度だろうか、
その後僕らには何の魚も釣れず、他のアングラ−も不発だったのか、
他の掘削櫓へ移動することとなった。

30分程船を走らせ到着した2番目の掘削櫓だったが、
残念ながら流れが速すぎて釣りにならず、再移動する事に。
結局1番目の掘削櫓を出発してから2時間程の時間を掛けて、
残り時間を考えれば最後のポイントとなる3番目の掘削櫓へ到着した。

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鉄塔付近に的を絞りジグを投下した。
かなり気合を入れ高速のジャカジャカ巻きを開始したのだが、
ここに来て痛恨の3連続バラしが起こってしまう。

1度目、ヒット後フッキングを入れると一瞬で抵抗が消える。
巻き上げてみると100lbのリ−ダ−が切られていた。

2度目、慌ててジグを再セットし、先程のヒットルア−「鉄ジグ」を投下。
同様のアクションを入れヒットに持ち込むが今度はPE部分から糸切れ。

3度目、急いで130lbリ−ダ−を結び直す。
ジグを投下し、またもやヒットしてくれる魚だったが、
今度はリ−ダ−結び目から・・・。

精神的にもダメ−ジを食らったバラシ劇。


kim:(なんで大事な時に結び目から切れるんだ・・・。)


kim:(このままではykaドラゴンに完敗・・・。)


kim:(もう今回の釣行は心のず-っと奥の方に葬るか・・・。)


kim:(鉄ジグ3つで6000円のロストやん・・・。)


kim: (いやまて、鉄ジグどころか、この釣行の為に購入したロッド、
   糸、ルア−、船代、とんかつ(持ち帰り含む)、、、)


kim: (太刀魚1匹に一体幾ら使ってるんだ〜〜〜〜っ!)


落ち込みながらも一応一番太い150lbのリ−ダ−をセット。
この日まだ一度も使っていないジグを選択し、海へ投下。
精も根も尽きていたので、座ったまま適当にシャクっていると。。。

ググンッ!

何だか太い縄に引っ掛かったような手応え。
立ち上がりフッキングを決めると同時に走り出す魚。



きたぁぁぁぁっ!



一気にアドレナリン噴出で吹き飛ぶ疲労。

そして、これまで僕の体力を相当に奪ってくれた
棍棒の如きATC/TUNA JJ Specialがここに来て真価を発揮する。
魚の走りに全くパワ−負けせず、控え目な弧を描くこのロッド、
魚の抵抗が弱まるのに合わせ、強烈な反発力で復元する。
僕はただその反発に合わせてロッドをあおり、
糸を巻き取れば最小限の力で魚と戦うことが出来た。
そして上がってきたのは、

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カンパチ−ノ!!!





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釣りあげた興奮が冷めやると夜が明け始めていた。
どうやら終了時間ギリギリのタイミングで
釣り上げていたようだった。

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帰りの道中。
今回体調が悪い中参加したykaさんも
スッカリ回復なさったようで、勝つために買ったカツ丼を
試合が終わった後の帰りの船内でガツガツ食べている。

そんなykaさんを、ゲロバケツを抱えながら、
珍獣でも見るような目で見つめている船酔い香港人アングラー。

初対面ながら何となく一体感?のある心地良い船内。
釣行後のこういう空気が僕は好きだ。
誰かが指差す前方の空を見ると虹が出ていた。

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一晩だけの日帰りジギング。
取り合えず休まずやり抜こうと決めていた。
硬いロッドと重いジグ、確かに体への負担は大きいが、
まだ見ぬ大物がひしめくであろうこの南海油田の魅力に
すっかりぞっこんメロメロにされた釣行だった。



posted by kimko at 09:41| Comment(0) | 香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月31日

南海の大物/2

当日は勝つために「とんかつ」が食べたい、
というykaさんの希望で昼12:00に「かつや」集合。

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重い荷物を引きずって汗だくで現地に到着した。
ykaさんの姿が見えないので電話をすると、

kim:「かつや着きましたよ。」
yka:「マジっすか?」
kim:「ええ。。。」
yka:「ちょ、ちょっとまだ荷物纏めてるんで!」
kim:「はい?」
yka:「ちょっと行けそうにないですね〜。」
kim:「じゃあ食ったらそちら向かいますよ。」
yka:「あ、と、とんかつ持ち帰り買ってきて。」

まさかの遅刻+持ち帰りリクエスト。
何だか先が思いやられる予感が漂うが、
折角なんで、

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とんかつとビ−ルを頂いてから港へ向った。



港に着くとどうやら皆さん既に到着済み。
挨拶もそこそこに早速船に乗り込み出港となった。
今回のメンバ−。

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ykaさんと僕以外は香港人アングラーで、ルア−釣りは僕ら含め4人のみ。
その他の皆さんは、電動リ−ルを使った餌釣りをやるようだ。
錘の重さはなんと750g・・・、半端ないです。

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船はこんな感じ、船室には18人分の3段ベットが設置されている。
船後方には10人は余裕で座れるベンチタイプの椅子が、
コの字型に設置されていた。
トイレもあり今まで使った船の中では一番快適。

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他のアングラ−と情報交換したり、仮眠を取ったりと
時間にして約4時間程度で南海油田に到着した。

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少し明るい内に到着したのだが、暗くなるまで待って
掘削櫓に近づき鉄塔と船をロ−プで繋ぐ・・・。
違法行為なのだろうか・・・。

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そしてとうとう戦闘開始。
取り合えず表層から攻めるも反応がない為、
220gのジグを投下。流されるが底は問題なく取れている。

しかし水深が深いせいか、もはや鈍器にみえる
棍棒のようなATC/TUNAロッドが硬すぎる所為か、
少しシャクルだけで物凄くシンドイ・・・。
これで最後まで体力が持つのかと不安になる僕の横で、

yka:「あれ?キタ???」
yka:「魚か?」
yka:「なんだ???」

っと一人でぶつぶつ言い出すyka氏が
船中一匹目の魚を釣り上げた!

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太刀魚。
ヒラマサロッドで釣ったので全く引かなかったようだが、
釣り上げた本人の喜びは相当のご様子で、
「ドラゴン」と銘銘され、かなりの枚数の写真を撮らされた。。。
まあ流石南海油田、長さも太さも見たことないサイズでした。

その5分後今度は雄叫びを上げるyka氏。

yka:「キタ〜っ!大物!!!」

kim:(ま、また・・・。な、なんで僕じゃないんだっ!)

yka:「早く!写真と動画撮って!」

と横を見ればロッドが曲がり、ドラグ音と供に吐き出される糸、
顔を真っ赤にしながら踏ん張るykaさんの姿。

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仕方がないので、先程仕舞ったばかりの携帯を再度取り出し、
動画の撮影を開始。


5分経過。
顔色が赤から青っぽく変わってきたyka氏。

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yka:「も、もう駄目・・・、代わって。」

kim:「え?い、良いんですか?」

yka:「ええ・・・、もう吐きそうなんで。」

kim:「じゃあ遠慮なく。あざっす」

yka:「もう多少強引にでも上げちゃって下さい。」

とまさかの代打をお願いされ、ロッドを受け取る。
さ〜、どんな大物の引きなのか。






kim:(・・・・・。)






おかしい・・・。

ロッドはしなる、、、しなるのだが。。。

ドラグが鳴り糸が出る、、、出るのだが。。。

何だか船の上下にリンクしてる感が。。。


kim:「これって、、、根掛かりじゃ。。。」


yka:「えっ・・・。」


そこへ初めからずっと後ろで見ていた船員が近づいてきて、
おもむろに糸を掴み、クイックイッっと引っ張る。





船員:「OK!」





っと一言。






kim:「・・・・・。」






kim:「は、外してくれたようですよ・・・。」






yka:「・・・・・。」






そして無事ジグを回収したyka氏は、体力を使い果たしたようで
ふらふらと船室へ休憩に向われたのだった・・・。



気を取り直して釣り再開。
取り合えずボウズ脱却の為ジグで攻める事にし、
底が取れる範囲でジグのサイズを軽くしてみた。
水深は凡そ100m、流されるが180gのジグでも底は取れる。

底付近を狙っていると微弱な当たりが伝わってくる。
巻き上げ途中に抵抗がなくなったので、フックアウトかと思ったが、
上げて見れば太刀魚が釣れていた。

ykaさんのものより小さいサイズだったので写真は撮らず、
船備え付けのク−ラ−ボックスに魚を入れに行くと、
中にはモンスタ−サイズのマングロ−ブジャック、
これまた大きな鬼サワラを筆頭に魚が多数。
やはり餌釣りの方たちは着実に釣果を上げている。
大物も確実にこの辺りに居るようだ。

その後復活したykaさんがジギングを開始したので、
僕はキャスティングに変え表層を狙う事に。
ここでダイビングペンシルとポッパーに
それぞれ1度づつ水面が割れ、何かがアタックしてきたのだが、
ykaさんには黙っていたことをここで懺悔しておく。



posted by kimko at 10:04| Comment(4) | 香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月30日

南海の大物/1

大物が釣りたい!
アングラーなら誰しもが抱く夢だと思う。
少なくとも俗物な僕は釣りに行く度にそう願っている。

僕が住む中国の華南地区/香港で
巨大魚とファイト出来る可能性が最も高い場所は
「南海油田」と呼ばれるポイント。

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(写真はネットにて拝借。)

このエリアに住むアングラーなら当然聞いた事のある有名ポイントで、
まあ読んで字の如く、南の海にあるオイルフィ−ルド。
広いエリアに何十もの掘削櫓が建設され、
その周辺を回遊する魚を狙う訳である。

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(写真はネットにて拝借。)

長らく噂は聞いていたが、近くて遠い敷居の高いエリア、
何せ距離が遠い。通常は海上2泊3日という日程で、
サラリ−マンアングラーにとっては参加し辛い。
更に大物が出れば、30kgクラスのGT、キハダ、カンパチ、その他と
普段釣っている魚と比較にならないサイズとなるので、
それ相応の道具が必要になってくるのである。

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(写真はネットにて拝借。合成っぽい・・・。)

何時か行きたいなぁ〜、っと思い続けてきた僕に、
香港人アングラー、張さんから連絡が、

張:「日帰り南海油田、後3名空きがあります。」
kim:「ひ、日帰り?」
張:「早くしないと埋まっちゃいますが行きますか?」
kim:「い、行きますよ!」

詳細を聞けば昼出港して、夕方ポイントへ到着。
夜通し釣りをして朝にポイントを出発、翌日昼前に帰港。
という日程の日帰り油田なるものが存在していたらしい。

そんな訳で急遽長らくの憧れだったポイント
「南海油田」へ行く事となった。



さて、行く事は決まったが先ず問題が道具である。
これまで広東省の色々なポイントへ釣りに行ったが、
正直前情報ほど大層なタックルが必要なポイントも
大物が釣れたポイントも存在しなかった事もあり、

(まあ初回は様子見で良いか、タックルも魚に破壊されるなら本望)

と当初は考えていたのだが、
僕と同じく勢いだけで参加を決めたykaさんの、
余りに入念な準備っぷりに不安感をあおられ、
要るもの要らんもの色々買って準備した。

ネットでも調べたが、日本人が南海油田釣行で使用したタックル情報を
発見できなかったので、まあ参考までに記しておきます。
初回ですけど・・・。

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1)PALMS/シ−ラプチャ− SRGS-78MH (Lure max100g) 
  DAIWA/ソルティガ4000H PE3号300m
2)YAMAGA/ギャラハド 59/4 TRAVEX (Lure max150g) 
  DAIWA/ソルティガ4500H PE4号300m
3)ATC/TUNA JJ Special (Lure max450g)  
  DAIWA/ソルティガZ6000 PE6号300m

ルア−はトップ中心に40〜85gのものを、
ジグはキャストも考えて40〜260gをそれぞれ準備。
リ−ダ−は50〜150lbを用意した。
結局予定以上の重装備に出費と相成った。



posted by kimko at 15:23| Comment(2) | 香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月24日

カンパチ−ノ

初南海油田釣行でエエのが釣れました!

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詳細はぼちぼちアップします〜。



posted by kimko at 17:36| Comment(0) | 香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月19日

極/KIWAMI

青物を釣りたい!という事で、
最近何が釣れているのかと船頭へ問い合わせると、

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何とも微妙な写真の返信が。
かなり迷ったが、M谷さんが車を出してくれるという事で、
1年ぶりに恵州、大青針へジギングしに行って来た。



金曜日、中国での仕事を終え香港へ移動。
夕食後タックルを準備し中国側へとんぼ返りし、
結局一睡も出来ないまま港へ到着。

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早めに出港したつもりが、ポイントに到着すると
既に10艇程がつりを開始していた。

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取り合えずトロ−リングを試すも当たりどころか、
同船者ルーサーさんの仕掛けと無茶苦茶に絡まる始末。
ハッキリ言って、あまり良い思い出がないここ大青針。
今回の釣果は、

僕らが泣きながら糸を解いている間に、
M谷さんが立て続けに5匹の良型アジゲット。

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(写真は調理後のものです・・・。)

ナブラを発見し必殺の遠投マウス、通称チュ−チュ−で
見事良型のスマカツオをあげたル−サ−さん。

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(写真はル−サ−さんが釣ったムロアジです・・・。)

そして、僕。
かなり気難しいナブラを制した、

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目測70cm超えスマカツオ。

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(写真は見知らぬチャイナ娘と僕の釣ったカツオです・・・。)

とまあ悪くはないが、
今回もパッとしない大青針でした。。。



ともあれ今回も黄泡釣行に続き、
食い気のないナブラが立っていた釣行。
ナブラ周りに6艇程の船が集まる中、
どの船もヒットに持ち込めていない状況で、
僕もトッププラグ、ミノ−、バイブレ−ションと、
手持ちのルア−全てをロ−テ−ションしてみたが、
唯一のヒット、しかも連続ヒットへと導いてくれたのがこのジグ。

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極/KIWAMI:30g
今回は少し沈めた状態から、強めのシャクリ上げに釣果が出たが、
ダ−ト、フォ−ルのアクションの良さは勿論、
タダ巻き時のゆらゆら泳ぎも最高なお勧めジグ。

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塗装もしっかしていて、岩場や橋脚などの擦れにも非常に強い。
アシスト+トリプルフックが標準装備されているが、
耐久性の有るものを使用しているため、青物にもそのまま使用できる。

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実はこのジグ、日本人の手により広東省各地でテストを繰り返され、
広東省で生産された商品で、まあ言ってみればご当地ルア−。
この地域で青物を釣るならこれ一択と言っても過言ではない。
タックルベリ−香港店で絶賛発売中なので、
青物釣りの際は是非試してみては?



posted by kimko at 16:19| Comment(2) | 大陸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月01日

開拓釣行

香港のJJさんにお誘い頂き、新場所開拓に行ってきた。
バキバキの快晴となった当日。

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到着したのはこんなポイント。
めっちゃ良い雰囲気。

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・・・が、釣れたのはこんなん。
他にはアジがチラホラ。

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何艘かの釣り人も来ていたので、恐らく釣れるポイントようだが、
この日は残念ながら回遊魚の姿はなし。
ポテンシャルありそうなので次回またチャレンジしてみたい。
しかし釣れない釣りは心身ともにむっちゃ疲れる。。。

posted by kimko at 15:04| Comment(0) | 香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月22日

夏到来

むむっ。
気がつけば一年以上放置状態のマイブログ。
年まで変わってしまい、僕も一歳老化した。

相変わらず中国香港間をウロウロする生活は変わらないが、
友人たちの間で流行り出したダ−ツに浮気することも増え、
釣行回数が減少気味の最近。

モチベ−ション維持の為にも、
ボチボチと釣行の記録も書いていこうかと思うので、
暇な時にでも観てやって下さい。



照りつける太陽が段々と凶悪さを増す今日この頃。
日も大分と長くなり、すっかり夏真っ盛りとなった広東省。
この辺りで夏の釣りと言えば、ジギング。

香港仔という港から“黄泡”というポイントへ行ってきた。
因みに今回13,000香港ドルのチャ−タ−費用で準備したのはこんな船。

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小さい。
香港人はこの船に13人程で乗り込み釣りをするらしいが、
船上で快適に釣りをするには6人が限界と思われる船。
そして2時間掛けて到着した黄泡パヤオ。

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大きい。
僕ら10人全員が乗っても釣り可能な広さ。
到着早々ナブラに迎えられたこの日の釣果は、

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シイラ/40〜90cm

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スマカツオ/40〜50cm

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スギ/40〜80cm

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マグロ

その他はガル−パ、エソ、アジ系の小魚等。

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釣り初めから終わりまでずっと魚がボイルしていたが、
最後までこれと言った攻略方法が掴めず、
釣果としてはまずまずな結果。

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とは言え360度見渡す限り延々と続く海へ向かって、
皆でワイワイと釣りをするのは最高に楽しく、
心地良い休日を過ごせたのだった。



posted by kimko at 10:49| Comment(2) | 香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月25日

ながーい一日

清明節の連休、釣友達と大青針ジギングへ行ってきた。
出発前から車の手配だの、台風接近だので何時になくバタバタ。
前日は残業で21:30まで仕事だったが、朝マヅメ狙いで朝3時に出発したのに、
暗いうちから強烈な渋滞に巻き込まれ、

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夜が明けてもまだまだ動かず。

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結局埠頭に着いたら8:30過ぎ。
もうマヅメは終わってました。



今回は5人での釣行。
2台のボ−トに分かれる為、ル−サ−さんが作ったくじ引きで船割りを決める。
皆の願いは只一つ、日本では船まで所有し毎週ジギングをしていたという、浪さんと同じ船に乗る事。
このクジ引きでこの日の釣果が決まると言っても過言ではない。
クジ引きの結果は、

A:ル−サ−、ガン監督、KIM
死:yka、浪

クジは「A」と、何故か「死」という二つが用意されていて、
僕は残念ながらチ−ムA。なんか何時もと同じ面子なような・・・。


という事で2台に分かれ出港。
1時間ほど沖にある大青針ポイントへ向かう。

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緑掛かった濁りの強い海の色が、沖に出るにつれ藍色に変化する。
快晴の空と気持ちの良い風、時折鳥が小魚を捕食している。
仲間と一緒にポイントへ向かうボ−トで感じる、何とも言えない高揚感が心地よい。

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到着。
既に15艘程の船が釣りをしている。
取り敢えず島から少し離れた場所から釣りを始めた。

数投目でジグに違和感。
上がってきたのは、、、

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これが125gのジグで釣れる魚なのか?
そしてジギングシ−ズン開幕一匹目が君なのか・・・。

その後島裏側のポイントへ移動。
そこで上がったのがこいつ。

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どれだけ獰猛なんだよ、とても100gのジグに食らいつくサイズとは思えない。。。
一匹目のスレ掛かりとは違い、キッチリ口にヒットしているファイトのあるヤツだった。


それにしてもこの日はかつてない程綺麗なブル−色の海だったのだが、
全く魚っけがないのみか、島周りでは漁師が網を入れている始末。
周りの船でも魚を釣っている人を殆ど見かけない激渋状態。

そんな中、チ−ム「死」艇は他の船とは違う場所で釣りをしていた。
後で聞いた話だが、どうやら中国式のアンカ−を落とし船を止めて釣りをするのではなく、
船をフリ−で潮に流す、どてら流しスタイルで釣りをしていたようだ。
しかも浪さんはGPSを使用する携帯アプリを巧みに利用し、一度ボ−トを流したコ−スを携帯内に記録。
アタリが無ければ、少しずつル−トを変えて船を流していたらしい。
やはり上級者はテクニックだけでなく、釣果を出すまでのアプロ−チ、攻略の仕方が違う。
聞いただけでも勉強になったが、次回は是非同じ船で釣りをさせて頂きたいものだ。


そして我らチ−ム「A」。
余りにも釣れないので禁断のトロ−リングスタイルに手を出すが、
前日2時間程度しか寝ていない事も相まって、強烈に眠気を誘うこのスタイルを断念。
眠気を覚ます為にも、島周りのキャスティングポイントへ移動した。

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ボディ−サイズに対しかなり重量のある特殊なミノ−をキャストすること数投目。
突然引っ張られるルア−だったが、それまで余りにも釣れていなかったせいで、
アレ?根掛かりか??っと思ったのも束の間、、、跳ねた!
しかも跳ねた魚体が、長いっ!

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慌ててドラグを調節し、真剣ファイトの末上がってきたのは、ダツ。
メジャ−を忘れたので正確な長さは測れなかったが、
120cmは超えていたロングサイズ。
今度はルア−を40gの小型ジグに変えて狙ってみる。

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数投目に少し沈めたシャクリ巻きに反応を感じたので、
同じコ−スをもう一度攻めると、追加の一匹。

と、結局まともに釣れたのはキャスティングでのダツのみという
何とも微妙な釣果で今季初ジギングは終了したのだった。



帰りの道中は、朝の渋滞はなんだったの?という位スム−ズに進み、
羅湖の日本料理屋さん「神戸屋」にて打ち上げ。
僕の釣ったダツ+チビ2を持ち込んだ。

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取り合えずカサゴの姿揚げ。
食すところは殆どなし。

ネットで調べるとダツは一応食べれるらしい。
刺身、焼き、から揚げで調理をお願いし、先ずは刺身から運ばれて来る。
写真は撮り忘れたが、案外まともな切り身を皆がそれぞれ4切れ程食した頃
店員さんが慌てて僕らの元へ、

「さっきの刺身食べちゃいました?魚の身にこんな虫がいっぱい見つかりました!」

っと見せてもらった写真がこれ。

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米粒大の白っぽい寄生虫が沢山蠢いている。
慌ててネットで寄生虫を調べるが、その時の検索にヒットした名は「アニサキス」。
胃に穴を開けると書かれた説明を見て、すーっと黙って席を立ちトイレへ向かう監督。
その後ykaさんと僕もトイレへ直行。

結局後になってキチンと調べた結果「テンタクラリア」という人体には影響のない寄生虫だろうと判明したが、
食後トイレへ行かなかったル−サ−さんは翌日酷い下痢になったとか。。。


「ダツ」、もう二度と食すことはないだろう。



posted by kimko at 00:19| Comment(4) | 香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする